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高山広告編集所 公式アカウントです。
実は、2010年からやってました。
あまり稼働させていたなかったのですが、
これからがんばります。
ぜひ、フォローをお願いいたします。

ブログより細かいあれこれ。
つぶやきます。
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びあ教室ベルギービール基礎編
カジュアルな雰囲気の中で、試飲しながらベルギービールの基礎を学ぶ
小さな場です。

そのぶん、仲間たちと仲良くなり
卒パやホームカミングーデーなどは大盛り上がり。
ブルワリーに行ったり、お店に行ったり
食とベルギービールとイベントや大瓶縛りのイベントなど
スピンアウト企画なども多彩です。

しかも今回は、卒業生でもある
SHIKI BEERさんのご協力で
参加者によるレシピでビールをつくれるチャンスも!

現在は、その都度申し込むスポット参加(3,500円)の
のお申込みを受け付けています。

次回は、12月15日(土)「スペシャルビールとランビック」の回です。
それってなに?という初心者の方、まさにお待ちしております。
お気軽にご参加ください。

詳細・お問い合わせはこちら

インタビューは、インタビューイーの頭の中や感情を整理する機能があります。
インタビューアーの問いに答えようとするだけで、
考えが整理され、あまり表に出してこなかった感情に気づくことすらあります。

それを経験から知ったとき、
ここに人々が求めるものがあるのではないか。
すぐに何人かの人にご協力いただき
ロングインタビューを実施してみました。

どこにも載ることのない
ご本人のためだけのインタビュー。

すると、みなさん、口々にその効果を話してくれました。
・忘れていたことを思い出した
・そこにそんな意味があるとは思わなかった
・自分がなにに囚われていたのか、よくわかった
などなど。

このサービスは、そんな経験から生まれています。
だれかに何かを話したい。知らない人のほうが話しやすい。
そんな気持ちがもし、ご自身の中にあったら、
ぜひ、「TOTALLY : トータリー」のページを見てみてください。

あなたの価値にいっしょに気づいていきましょう!

詳細はこちらから>>>

2016年4月16日(土)から
毎月第三土曜日にベルギービールの初級教室を開催します。
びあ教室ベルギービール初級編

場所は京成小岩にある
京成小岩クラフト酒店(KKCB)の二階。

講師は
一般財団法人日本ベルギービール・プロフェッショナル協会 認定
ベルギービール・プロフェッショナル マスター
小泉奈津子さん。

限定(先着)六名さまで学ぶ
仲間づくりの小さな「場」です。

ご興味あれば、ぜひ!
残席二名さまです。
お早めに!

二年にわたって開催してきた
「小づくりのクラフトビール角打ち交流会 クラカク」
その実績を軸に、新たな展開を試みていこうということで
上位概念として、
「ビールと、好奇心。」という
プロデュース・ブランドを始めました。

「ビールと、好奇心。」の元に
■クラカク
■びあ教室(2016年4月16日にベルギービール初級編がスタートします)
■びあモノ(ゴラルビールTシャツなどの物販)
■よみびあ(情報に軸足を置かないテキストコンテンツ)
■とびあ(「ビールと〜」を提供するコンテンツ)
がぶら下がって、活動していく予定です。

ご興味もたれた方は
まずはFBページの「いいね!」をお願いいたします。
サイトをつくるのは、ちょっと先になりそうです(汗)

「ビールと、好奇心。」FBページ
https://www.facebook.com/beerkokishin/

ゴラル・ビールTシャツ IPA
メンズS

7番、8番のゴラルがカラフル!
9番ゴラルのシンプルブラウンとは対照が
たのしい!

Instagram


craffti(クラフティ)というネットショップをオープンしました。
クラフトTシャツ&アイテムを扱います。

スタートアイテムは
イラストレーターまつしまゆうこさんが生み出した
ゴリラのキャラクター「ゴラル」と
クラフトビールのスタイルテキストを組み合わせた
「ゴラル・ビールTシャツ」です。

プリントは手刷り一点ものTシャツにこだわる
undetrose(アンデトローゼ)さん。
ゴラル・ビールTシャツも一つとして同じものはありません。

覗いてみて下さい。

Instagram

今度のクラカクは
11月27日!
初の木曜日開催!

来週から
なにやらビアスタンド平野屋が凄いことになるらしい。

もし最後の一杯が叶うなら……。

このBARで大切にしていたことがある。その日の「One for the Road」(帰り道のための一杯=最後の一杯)を何にするかということだ。年月を経るに従って、私の好みも概ね落ち着いていき、穏やかな味わいのものや甘めの一杯を好むようになった。

マディラの長い余韻を楽しみながら、何も考えずにいる。ポルトの甘さに浸りながら、静かに扉を閉めるようにその日を終える。時に、デキャンタージュされたポルトがカウンターの上に出してあることがあり、そんな時は、

「三杯目にポルト。逆算してその手前の二杯を」などと頼んだこともある。

このBARで「One for the Road」を楽しむことはもう叶わない。2010年7月末で閉店してしまったからだ。最近の無沙汰が悔やまれてならない。

ただただ、時代は失われ、一端失われたものは記憶の中に留めるしかないということを思い知るのみである。(おわり)

第一話「かけがえのないBARとの邂逅」はこちら

第二話「マスターをやり込める女性の一言」はこちら

第三話「竹林の向こうの蠢く気配。」はこちら

第四話「反り返るカウンターに傾く美酒。」はこちら

第五話「ぴたりとはまるカクテルのちから。」はこちら

第六話「旨い酒は類を呼ぶ。」はこちら

くじらのことって、みなさんご存知ですか。
たとえば、くじらとイルカの違いとか。
どれだけの種類がいるんだとか。
あるいは、調査捕鯨ってどんなことをしているかだとか。

そんなことを出張くじら博士に教えてもらいながら、
おいしいくじら料理を満喫しようというイベントが
「くじらのじかん」です。

もちろんこれまで通り、木の屋石巻水産さんも一緒。
木の屋さんのくじら関連商品をご購入いただけるだけでなく、
東京では初登場かも知れない、木の屋さんオリジナルの竜田揚げも!

どなたでもご参加いただけるイベントです。
ご興味のある方は、ぜひ!

10月5日(金) 19時半〜
目黒通り沿いのデザインホテルCLASKAが会場です。

詳細・お申し込みはこちらから